注!!)ここのアニキは真実の変態です。
間違われてここに入室してしまわれた方は、今すぐ引き返すことをオススメします。
また18歳未満の方の閲覧は禁止いたします。
前途ある青少年を汚したくはありませんので。
本日。初めてのDの遠征。
資金面においては問題は無い。
未だ他の奴等には話してはいないが、史裕あたりは薄々感付いているようだ。だがいざ知ったとしても、あえてそれを口にするほど彼等も馬鹿ではないだろう。
万が一実際に告発しようとしても、彼等もまたDの一員である以上、それをすれば自分たちも共犯として捕まることは必至だ。だが念を入れて史裕や啓介辺りにはしっかりと釘を指しておいた。
もう彼等はマネーロンダリングのマネーの言葉さえ口にはしないだろう。
今日はそんな事よりも、非常に有意義な実験を試みた。
藤原に棒状の食べ物を与えてみたのだ。
あの柔らかそうな唇が、棒状の物を咥えた時に、どのような動きをするか、非常に興味があった。
本当ならば、俺の棒を咥えさせたいところだが、さすがにいきなりそれは可愛そうだろう。ああ、だがそんな事をしたならば、藤原はきっとあの大きな瞳を涙で潤ませて、俺に上目遣いで懇願するのだろうな…。そんな妄想だけで俺は昨夜、三回の自家発電が行えた。
まず最初に与えたのはバナナだ。
基本である。
バナナを与えられた藤原は、俺を上目遣いでちらちらと窺いながら、そして頬をほんのり赤くさせ、バナナを上から不器用そうに、少しえづきながらも、舌を使いながら必至に口の中にすっぽり咥えながら食べた。
…素晴らしい!エクセレントだ!!
「…期待以上だったよ、藤原」
あまりの感動に藤原にそう言ってやれば、藤原はまるで子犬のように従順な目で俺を見上げ、
「ありがとうございます。涼介さんの期待に答えられるようがんばりますから」
…奴隷を持つって、こんな感じか?
あまりにも可愛らしいセリフに、またもや俺の中の理性が焼き切れた。
俺は藤原を抱きしめた。
そして目の前には先ほどまでバナナを咥えていた愛らしい唇。
その周りは唾液やバナナでベタベタに濡れていた。
ああ。早くその汁の中に俺のも混ぜたい…。
その想いが溢れ、ついつい俺は藤原の唇を舐めてしまった。…美味かった。
唇の感触を味わいながらも、バナナで濡れた周りも舐め取り、藤原の瞳を見つめれば、少々驚いているようだが、大人しく腕の中に収まって、しかも潤んだ眼差しで俺を見ていた。
「これからもよろしく頼むな、藤原」
彼を試すようにそう囁いてみれば、彼は何とも愛らしく真っ赤な顔になって、
「こちらこそよろしくお願いします」
と恥ずかしそうに頭を下げた。
…そうか。そんなに食われたいいのか…フフフ…。
だが残念なことに、藤原はこれからバトル。彼を疲労させるわけにはいかない。
しかし離れがたくずっと藤原に触れていた。
接触は俺のスカッドミサイルを暴走させるわけにも行かず、中学生の触れ合いのようなものしか出来なかったが、藤原にはそれでも十分すぎるらしく、ずっと頬を染め、そして俺をチラチラ窺いながら、けれど俺と目が合うと、慌てて目を逸らした。
何て初々しい仕草だろう。
たまにはこんな感じもいいな。
そう思いながらずっとそうしていると史裕に遭遇した。
「…お、お前らいつの間に…」
彼は青い顔をして、何やらショックを受けた風だった。どうやらまた無駄なことをしているらしい。俺の藤原への気持ちは伝えてあり知っている筈であるのに、未だにそんな事でショックを受けているような彼の繊細さに不安を覚えた。Dから外すか…いや、しかしあいつのいかにも中間管理職のような容貌は人を油断させるには効果的なのだ。
使えるうちは壊れるまで使っておこう。俺はそう結論付けた。
その後のバトルは、啓介はもちろんの事、藤原も俺の望む結果を残した。
本当に藤原は、公私において俺の期待以上の結果をもたらしてくれる。素晴らしい存在だ。
一生離したくは無いな…。俺は今からそれを実現するべくプランを練ることにした。
帰りに、実験をもう一つ試みた。
今度は棒状のアイスを藤原に与えること。
バナナと違い、汁っ気の多いアイスを相手に、藤原の唇はどんな動きを見せるか。
結果は…最高だった!の一言だ。
赤らんだ顔で、俺の視線を気にしながら、それでも一生懸命に舌を使い舐めあげる藤原。
時折舐め切れなかった白い液体が彼の唇を伝い、それを舌でぺろりと舐めながら、上目遣いに俺を窺いながら、必至に咥えたり舐めたりを繰り返す。
その仕草、その視線はこの俺に「もうダメ。許して」と哀願しているようで、俺のスカッドミサイル発射寸前。
藤原の舌使いも絶妙だ。ゆっくりとアイス(俺の脳内ではスカッドミサイル)舌先でぺろぺろと舐め、溶け始めた頃に舌から掬いあげるように舐めあげた。そして最後は固まり全てを口の中に含み、舌や頬を使い、口の中で扱くように何度も何度も往復させた。
たまに噛んだり、焦らすように舐めたり…あれはかなりのテクニシャンと俺は見た!
それを見ながら俺のスカッドミサイルも舐められているような錯覚を覚え、俺のスカッドはトイレで三回の爆発をしてしまった。
…なあ、お前。早くあの唇に愛されたいな…フフフ…。
トイレで自分のスカッドミサイル相手に語っている俺を、またもや史裕が青い顔で見守っていた。
2005.8.6